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オリジン

世界で唯一、全種類六つ星を受賞した世界一のペットフード

世界で唯一、全種類六つ星を受賞した世界一のペットフード オリジン

オリジンは、独自の厳密な原材料基準を設けたアメリカ最大手ペットフードランキングサイトで唯一全5種類が六つ星の評価を受けております。発売以来、爆発的にオリジン愛好家が増え続けています。

健康のための高たんぱく質

 高たんぱく質フードについてよくある質問

食事から摂取するたんぱく質と腎臓機能の関係はよく勘違いされることがあります。

Q.高たんぱく食は腎臓に有害ですか?
A.いいえ。

 犬と猫は高たんぱく食に適した体の構成

  • 犬と猫がたんぱく質を消化し代謝する際、副産物として窒素が放出されます。余分な窒素は腎臓によって尿として排泄されます。
  • たんぱく質含有量が高い食事はそれだけ窒素も出るということです。しかし腎臓はその余分な窒素を尿として排出しますので、問題はありません。
  • 犬と猫の体は元来、この窒素の尿排出をするように出来ています。

 腎臓の働き

たんぱく質がどのようにして腎臓に影響を与えるかを理解するためには、腎臓の働きの大まかな知識が役に立ちます。

  • 血液は腎臓を通過しています。
  • 腎臓はネフロンと呼ばれるもので形成され、このネフロンはたんぱく質異化から出る廃棄物(アンモニア、クレアチニン、尿素、尿酸など)を除去する血のろ過フィルターとしての役割を果たします。
  • 腎臓1つにつき何千ものネフロンで形成されています。
  • ネフロンは電解質、ミネラル、水分を再吸収してネフロンの排泄物である尿を作ります。

 高たんぱく食は腎臓に影響しますか?

高たんぱく食は腎臓の血流(糸球体ろ過率)を増やします。俗説では、食事に含まれるたんぱく質量を減らせば腎臓の働きも減り、それが腎臓を傷めないことになる、と考えられてきました。

  • この俗説から、昔は犬の腎臓病予防に低たんぱく食を与えるよう指示する傾向がありました。
  • 過去10年間、この俗説について様々な研究がなされてきました。そして、この俗説を立証する研究結果は出ておりません。
  • 犬に低たんぱく食を与えることによって腎臓病発病を防ぐことは出来ません。
高たんぱく食が腎臓を過労させることはありません。
  • 「高たんぱく食は腎臓に悪い」という俗説は、おそらく昔の医療方法から来ていると思われます。昔は腎臓病患者に低たんぱく(低窒素)食事療法が施されていたのです。
  • 昨今の研究結果から、腎臓病患者にとって重要なのはたんぱく質量ではなく、たんぱく質の品質であることが分かっています。
  • 高品質たんぱく質は消化率が高く、したがって副産物の窒素量も少なくなります。 ペットの腎臓に重大な問題があり、たんぱく質摂取量の調整を獣医に指示される場合を除いて、高たんぱく食は犬と猫にとって健康的でナチュラルなものです。

 栄養学が高たんぱく食を支持

腎臓機能が低下した犬にそれぞれたんぱく質含有量19%、27%、56%の食事を4年間与え続けるという長期研究が完了しました。
研究結果では、この3つのグループにおいて腎臓障害の進行に格差はありませんでした。
また別の研究では、8分の7の腎臓を除去した犬にたんぱく質含有量16%と31%の食事を14ヶ月間与える実験が行われました。そして、やはりこの2つのグループにおいても腎臓障害の進行に格差はありませんでした。
この2つの研究で、食事に含まれるたんぱく質量と腎臓病の進行に相互関係は認められませんでした。

  • 食事に含まれるたんぱく質量を制限しても腎臓病の進行を妨ぐことにはなりません。
  • 腎臓病の進行と毎日の食事で摂取するたんぱく質量に相互関係はありません。
  • ある研究から、たんぱく質含有量が27%より54%の食事を与えられた犬の腎臓の方がより良く機能をすることが分かっています。
  • 同じ研究結果から、犬の高たんぱく食は尿路細菌の退治を助けることも分かっています。
また別の研究では、たんぱく質摂取量を制限することによって本当に腎臓を保護することが可能なのかの検証が行われました。実験用の犬は2グループに分けられました。 両グループの犬ともにたんぱく質の影響がより顕著に出るよう、2つあるうちの腎臓を1つ取り除きました。

チャンピオンペットフーズ社は犬と猫の動物実験を認めず、また援助も行っておりません。

  • グループ1にはたんぱく含有量18%の食事、グループ2にはたんぱく含有量34%の食事を4年間与え続けました。
  • 結果、高たんぱく食による腎臓への悪影響は見受けられず、逆に低たんぱく食を与えられたグループの死亡率が高いということが分かりました。
  • 腎臓の質量を減らした犬に行われた8の研究結果を要約すると、食事のたんぱく質含有量を45%まで上げても腎臓には何ら障害がないことが分かりました。

 子犬/高たんぱく食

子犬には高品質のたんぱく質が必須で、低たんぱく食は子犬にとって有害でさえあります。野生の子犬であれば、普通は食べ物の全体量中35%から45%のたんぱく質を摂取します。

  • 成長期の子犬はたんぱく質を成犬よりも多く必要とします。
  • 通常の補充と細胞代謝以外にも、たんぱく質は成長期の子犬の筋肉とその他の組織作りに必要です。
  • ある実験結果では、低たんぱく食を与えられたイングリッシュ・セッターの子犬は、それよりも多いたんぱく質量の食事を与えられた子犬に比べ発育不良が認められました。
  • しかし、その子犬の食事に含まれるたんぱく質量を増やしたところ、発育不良は改善されたということです。
一方、1993年に発表されたオランダのユトレヒト大学でのグレート・デーンの子犬に行われた研究においても、食事に含まれるたんぱく質が有害となることはない、との結果が出ています。
  • 「この実験を行ったユトレヒト大学獣医学部教授のハーマン A.・ハゼウィンケル獣医師/博士によると、高たんぱく食を与えた結果、有害な反応は見受けられなかった、ということです。その一方、たんぱく質量15%の食事を与えた子犬はたんぱく質摂取不足の兆候を見せました」
  • 「たんぱく質量が低すぎると子犬の発育速度と免疫反応が遅れる。これは大型犬、小型犬どちらの子犬にも観測される」とハゼウィンケル教授は述べています。

この研究の結論として、最良の発育と免疫機能のためには高品質たんぱく質が必要であることが強調されています。なお、たんぱく質量が極端に少ない、あるいは極端に劣悪な場合を除いて、たんぱく質量の骨格の発育への悪影響は観測されていません。

 成犬/高たんぱく食

肉食の犬の消化器官は、大量の肉や脂肪を処理するように出来ています。犬が元来摂る食事に見合った、肉を豊富に使用した食事を与えた方が犬は健康でいられるというのも当然のことでしょう。

  • あらゆるライフステージの犬にとってたんぱく質、またその品質は大変重要です。
  • 魚、鶏肉、卵を原材料とした広範囲のアミノ酸を供給することも重要です。
  • 穀類、でんぷん、野菜では犬が必要とするたんぱく質を供給することが出来ません。
  • 植物には繊維、いくつかのミネラル、ビタミンが含まれますが、ペットの健康と長生きに必要な完璧なアミノ酸バランスを持つのは動物性たんぱく質だけです。

 シニア犬/高たんぱく食

高齢なペットの食事のたんぱく質量を抑えても、腎臓病予防にはなりません。 それどころか、老犬に与えるたんぱく質量を減らすことは有害にさえなります。

  • 老犬はたんぱく質を若い成犬よりも多く必要としています。
  • 老犬は体のコンディションと筋肉を維持するために、若い成犬よりもたんぱく質を必要としています。
  • 老犬の体重と体のコンディションを維持するために必要なたんぱく質を与えることが重要です。
  • ペットは歳を取るにつれて、栄養素を利用する能力が落ちていきます。老犬はたんぱく質の体内貯蓄を維持するために、若い成犬よりも多くのたんぱく質を必要としています。
  • 高齢なペットのケアで重要なポイントは、体重と体のコンディション維持です。
  • 適量のアミノ酸を供給し、また好ましい窒素バランスを維持するためには高品質のたんぱく質を与えなければなりません。窒素バランスが良い犬は、代謝に必要な十分量の窒素をたんぱく質源から摂取することが出来ます。
  • 犬が十分なたんぱく質を吸収しない場合、窒素バランスが崩れてしまいます。窒素バランスが崩れると代謝に必要なたんぱく質が食事から摂取できません。すると体は足りないたんぱく質を補うために、筋肉からたんぱく質を取ることになります。結果、筋肉が痩せ衰え、また体重が落ちてたんぱく質欠乏を引き起こします。

老犬が必要としている栄養に合わせた特別食は数多く市販されていますが、これらの特別食の多くが低たんぱく成分となっています。しかし、いくつかの研究結果では低たんぱく食は老犬に有益どころか有害であるとしています。

  • 老犬は高たんぱく食を摂る必要があります。
  • 老犬の体はたんぱく質代謝を効率よく行えません。従って、その代謝されないたんぱく質を補うためにも余分なたんぱく質を供給する必要があります。
  • ある研究結果では、老犬は若くて健康な成犬よりも50%多めのたんぱく質を必要としていることが分かっています。

 パフォーマンス犬/高たんぱく食

最近の研究で、犬の耐久力とスタミナの強化に重要ないくつかのポイントが分かってきました。

  • たんぱく質含有量を上げると、アミノ酸からグルコースを作るグリコーゲン合成が促進されます。その他にも、たんぱく質量を増やすことによって明らかに有益な効果が上がることが分かっています。
    (引用:http://www.working-retriever.com/library/dietper.html )
  • たんぱく質の価値について行われた研究では、厳しいトレーニングを受けている犬に16%から40%のたんぱく質量の食事を与えました。低めのたんぱく質(16%と24%)を与えられた犬はトレーニング中に負傷、特にたんぱく質16%の食事を与えられた犬は全頭、この負傷からトレーニング続行不可能になりました。
  • たんぱく質量32%と40%の食事を与えられた犬は、トレーニング期間全く負傷がありませんでした。犬の栄養士がパフォーマンス犬の食事で最も注意する点の1つとして、エネルギー源としてのたんぱく質利用を最小限に抑えるために、たんぱく質以外のエネルギー源を供給する、というものがあります。こうすることによって組織修理、ホルモン生成、その他のたんぱく質が担う重要な働きに十分なたんぱく質が利用されるようにするのです。
    (引用:http://www.purina.com/breeders/magazine.asp?article=430)
  • トレーニングによる貧血を防止するためにもたんぱく質は不可欠です。ある研究によると、カロリーの19%をたんぱく質として与えられた耐久犬は24%、32%、40%のたんぱく質を与えられた犬に比べて負傷が多く、酸素摂取が減量、赤血球濃度低下という症状が出ました
  • 40%のたんぱく質を与えられた犬は、トレーニング中他のどのグループの犬よりも循環血漿が高いという結果が出ました。このことから、低たんぱく食では運動によって増加する必要栄養素を補うことが出来ないことが分かりました。
  • ヒル氏がレース用グレイハウンドに行った研究では、脂肪とたんぱく質含有量が高く炭水化物含有量が低い食事を与えた犬の方が、能力が高くなることが分かりました。「脂肪32%、たんぱく質25%、炭水化物43%の食事と脂肪25%、たんぱく質21%、炭水化物54%の食事を比較した」とヒル氏は述べています。「脂肪とたんぱく質量が高く炭水化物が低い食事を与えられたグレイハウンドは、平均0.2秒(レースでは勝敗を決める秒数)速い結果を出した」と続けています。
    (引用:http://www.acsma.org/csmtdbt5.htm )
  • たんぱく質はエネルギー源であると同時にアミノ酸源でもあります。高品質の動物性たんぱく質は消化率とアミノ酸バランスが大変優れており、嗜好性も抜群です。スポーツ犬は運動することによってたんぱく質必要量が増えます。運動は犬の体に負担をかけ、組織分裂や場合によっては組織破損を起すこともあります。分裂破損した組織を再生修理するためには多くのたんぱく質が必要となり、この必要量を高たんぱく食で補う必要があります。また、たんぱく質はエネルギーとして利用可能です(エネルギー収量1グラムにつき3.5kcal)
  • また、脂肪は犬のエネルギー源として重要な役割を果たします。炭水化物と違って脂肪は消化率が高いため、エネルギー供給量を安定させます。脂肪はパフォーマンス犬にとって重要なカロリー源となります。
    (引用:http://www.workingretriever.com/library/dietper.html )

上記に上げたパフォーマンス犬の食事と必要エネルギーに関する参考資料と研究は、脂肪と生物学的に使用可能な高品質たんぱく質が、犬のスタミナと耐久力にとって重要であることを示しています。
一方、炭水化物についてはまだ結論に至っていないというのが現状です。これまでのところ、上記の研究資料では最高40%のたんぱく質と最高50%の脂肪についてのデータしかありません。この割合では炭水化物は殆ど含まれないことになります。
現実問題として、炭水化物に関して公平な研究資料を見つけることは困難です。これは、このような研究が穀類とでんぷんを多量に使用したドッグフードメーカーからの資金援助を受けていることにも一因があります。高たんぱく高脂肪の食事が推奨されているにも関らず、実際の市販ドライドッグフードにはこのような成分構成は無いといって良いでしょう。


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